震災を乗り越え新たなチャレンジに挑む地域を発信する観光プロデューサー候補募集!

  • 着地型観光組織における観光プロデューサー候補
  • 正社員

一般社団法人マルゴト陸前高田

震災から立ち上がり新たなチャレンジに挑み続ける「陸前高田」のキーマンに


東日本大震災の大津波により市街地は壊滅的な被害を受けました。
リアス海岸地形には珍しい広い平地も災いしました。

現在も大規模復興土木工事が行われており、
失われた中心市街地の再生プロジェクトがまさに進んでいるところです。

一般社団法人マルゴト陸前高田は、この陸前高田に関心と想いを寄せてくれる方々の受け入れ窓口で、「交流人口の拡大」を使命として活動してきました。
行政、市内の水産事業者、農業者、商工関係者の協力を得ながら、
「ここにしかない学びの提供」をコンセプトに、お客様の誘致活動と現場のコーディネートをしています。

現在、企業や大学、高校といった様々な団体に、陸前高田を訪問いただき、水平線まで拡がる海と背後の山、そして震災遺構から感じられる大きな自然の力と、民泊や活動体験プログラムを通じた震災から立ち上がり新たなチャレンジに挑む人々との交流により、この場所でしか得られない経験を提供できていると感じています。

きっと、あなた自身も「生きるチカラと出会う場所」になるはずです。

イベントでの記念写真
イベントでの記念写真

企業研修(稲刈り)の様子
企業研修(稲刈り)の様子


復興からまちづくりへ 理事 伊藤雅人

震災以前の陸前高田市には観光資源が7万本の松林「高田松原」と全長2㎞に及ぶ砂浜くらいしかなく、市外の人との関りがあまり無く、閉鎖的なまちでした。

 私はそんな閉鎖的なまちで育ち、介護の仕事をしていました。

 そんな中、東日本大震災で職を失い、地獄のような生活の中で、ボランティアをしている中、避難所で何か必要な物、困っていることはないかヒアリングをしていた時、避難していた子どもに「ミサンガが作りたい」と言われました。

 ミサンガを作る…普段、当たり前に生活していれば店舗で1,000円ほどで買える物、それが当時の陸前高田市では叶えることが出来ませんでした。

 なぜなら、店舗もなく、銀行もなく、ガソリンもないからです。当時29歳だったのですが、大人になったと思っていたけど、「有って当たり前」のもの、ことが無くなると何もできない無力な人間だという現実を突きつけられました。

 そんな中、給水車に水を取りに行っていたときに、近所の人にその子どもの話をしました。

 翌日、その近所の人が「これ、その子に持って行ってあげて」とゴミ袋2つ分の毛糸と刺繍糸を持ってきてくれました。その袋を持って、子どもに届けたのですが、その時、気付かされました。

 「人は1人では無力だが、2人3人と繋がることで叶えられる夢もある」と。

 震災当時、市民だけで復興させなければ、まちづくりしなければと考え一人で必死に活動している人が沢山いました。そういった人たちと、市外の人たちを繋げることで、新しいまちづくりが出来るのではないか、そういったきっかけを作る存在になろうと決意をしました。

 市外の人と地元の人を繋げていた最中、市外の方、企業、団体から、「このまちの人と関わると学びになる」という声を多数頂きました。

 その時、地元の人だけではなく、市外の人たちにも交流が価値のあるものだと学ばせてもらい、災害のボランティアではなく、研修や就学の場として、陸前高田市の新たな価値、市外の人たちにとって、「継続的」に関われる価値を作れるのではないかと思い、この「一般社団法人マルゴト陸前高田」を立ち上げ、企業研修や、修学旅行の受入事業を実施しています。

 人同志の交流の中で人が育ち、育った人たちがまちを作って行く。そういったまちづくりのきっかけを一緒に創りませんか?


募集要項

陸前高田市を訪れる企業研修のコーディネートを通じ、現地の理解を深め、新しい資源の開拓や地域連携に主体的に動いて頂けることを期待しています。

  • 明るくまじめな方
  • 積極的に地域で人間関係を築いていける方
  • 地域や研修における突発的な出来事にも柔軟に対応できる方

仕事の内容

  1. 企業や学校からの研修受け入れのプログラム作成や現地コーディネート
    (スケジュール、体験プログラム等の受入調整)
    【取引のある企業】
    ・東京海上日動火災保険株式会社 ・東急不動産株式会社 
    ・サントリーホールディングス  ・三井不動産株式会社 
    ・三菱商事株式会社  ・兼松株式会社 ・株式会社SCSK など
                                                                                           .

  2. 気仙地域(陸前高田、気仙沼、大船渡、住田など)の観光面での地域連携調整
    (共同観光プログラム作成)


研修における水産業体験
研修における水産業体験

スタンフォード大の震災学習の様子
スタンフォード大の震災学習の様子

職種 / 募集ポジション 着地型観光組織における観光プロデューサー候補
雇用形態 正社員
給与 月給
初任給目安(実績・能力に応じ昇給あり)
住宅提供(但し月額1万円負担)
現地交通手段としての車両貸与については応相談

店舗名/会社名 一般社団法人 マルゴト陸前高田
勤務時間 09:00 〜 18:00
勤務地
  • 029-2204
    岩手県陸前高田市 気仙町字土手影138-5 一本松茶屋内
    地図で確認
 
採用人数
1名
選考方法
書類選考(履歴書および職務経歴書)
 ↓
面接(2−3回)
※ Web面接および陸前高田での面接を想定
  最終面接は理事が行います。
 ↓
採用内定
会社情報
会社名 一般社団法人マルゴト陸前高田
理事構成
代表理事 大久保光男
理事   伊藤雅人
理事   越戸浩貴
所在地
〒029-2204 
岩手県陸前高田市気仙町字土手影138-5 一本松茶屋内
主たる事業内容
・地域の自然、商工業、人的資源を活用した「学び」の産業化
・交流人口の拡大のため「学び}を核として陸前高田と気仙地方の持つ
 様々な魅力や価値を全国に伝えること
・教育旅行・企業研修の誘致及びコーディネート
・外国人観光客受け入れ環境の整備
・地域産品の物販
組織の理念
Mission:陸前高田の絶えざるアクションをデザインする
Vision:市内外から期待と信頼を寄せられる地域おこしプロデュサー集団になる
Value:地域の人・資産・可能性を耕しながら市内外をつないでゆく
設立
2016年4月
(2014年4月陸前高田観光物産協会内の専門部会として「まるごとりくぜんたかた協議会」が発足、2016年4月一般社団法人として独立)
役員および従業員数(パートタイム含む)
10名(非常勤含む 2017年4月現在)
会社HP
http://marugoto-rikuzentakata.com/
  • WEB上での応募は簡単です。あらかじめスタンバイに履歴書を登録しておくと便利です。

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