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移住定住環境推進組織のスタートアップメンバー

  • 月給 16万円〜20万円
  • 陸前高田市内
  • 空家活用を推進する高田暮舎スタートアップメンバー
  • 正社員
  • 09:00〜18:00
この仕事の特徴

仕事内容

 高田暮舎は、陸前高田への移住者への情報提供や生活サポート、移住支援のワンストップ窓口となるべく、以下の事業に取り組んでいます。将来的には陸前高田市の移住定住支援センターのような役割を担える組織に育てていきたいと考えています。

  • 陸前高田市のポータルサイトの運営
  • 移住定住促進事業
  • 空き家事業
  • 陸前高田市内における雇用促進事業

募集要項

 高田暮舎は立ち上がったばかりの組織です。これから事業を本格的に進めて行くにあたり、組織のスタートアップメンバーを募集します。
高田暮舎が標榜する「ポジティブな過疎地」という理念に共感する方からのご応募お待ちしています!

① 事務局長

  • 高田暮舎という新しい組織のゼロからの立ち上げと、空き家を活用した地域づくりの事業に、主体的にコミットメントし、推進して下さい。
  • 現在の理事と新たに加入するスタッフとの間のハブとなるマネージメント的な立場で仕事をして頂きます。
  • 「ポジティブな過疎地」という理念に共感し、若いメンバーと協働しながらチームをつくっていける社会人経験者(3~5年以上)で、できるだけ長期(10年以上)現地で事業に携われる方を希望します。
  • 空き家活用事業が地域づくりに効果を発揮する方法や、空き家に住み始めた移住者が地域の人々とどうすれば協働したアクションを起こしていけるのかなど、自ら戦略を立て、現地のステークホルダーと協働(時には反対されたり)しつつ、着実に事業を前進させていける行動力を求めます。
  • 移住者向けシェアハウスづくりなど、自らのアイデアを実現することも可能です。自由度の高いポジションで、前向きに楽しみながら事業を推進し、陸前高田をオリジナルな地域に育てていく原動力となって下さい。

② 空き家活用コーディネーター

  • 市に100軒以上ある空き家所有者に対して、空き家利活用のアドバイスとプランニング、条件調整を行っていただきます。場合によっては、県外に出向き事業説明することもあります。

  • 現在4~5軒の空き家を活用できる見込みがあります。今後、所有者と交渉を進め、月1軒ずつ活用できる空き家を増やしていきたいと考えています。

  • 不動産系の資格(宅建)などは不要です。陸前高田地域の出身者でなくても大丈夫です。地域の空き家所有者や地域、移住希望者と信頼関係を築けるコミュニケーション能力を期待しています。

③ 広報PRライター

  • 「過疎地でのポジティブな暮らしの提案」をテーマに、移住者が考えるできたら良いな、あったら良いなという暮らし方を陸前高田で実現している人達にフォーカスして、インタビュー等の取材を行い、Webサイトの記事にして頂きます。(WordPressを使用)
  • Uターン・Iターンをした人だけでなく、地域のお年寄りや受け入れる地域の人達とコミュニケーションをとり、そこで暮らす方々が大事にする価値観を言葉や写真を通して発信して頂ける、Webメディア等でのライティング経験者の応募を期待しています。
給与 月給 16万円〜20万円
(給与想定)
①事務局長は月額20万円
②空き家活用コーディネーター、③広報PRライターは月額16.6万円

健康保険、厚生年金、雇用保険あり
週29時間以内の勤務
 但し活動時間帯は活動内容によって変動します。
 フルタイムは不可ですが副業は可能です。
車両・住居費補助
空きがあれば仮設住宅提供が可能ですが、集約のため利用が厳しくなっております。
勤務地 1 陸前高田市内 陸前高田市内
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職種 / 募集ポジション 空家活用を推進する高田暮舎スタートアップメンバー
雇用形態 正社員
勤務時間 09:00〜18:00
店舗名・支店名 高田暮舎
採用人数 各1名
選考方法 書類選考
※広報ライター希望の方はこれまでに執筆した記事やWebページがあれば添付下さい。
 ↓ 
面接(2〜3回程度)
※ 場所:東京・陸前高田他(Web面談の可能性もあります)
※ 高田暮舎 理事 他 が対応します。
※ 面談の交通費はご負担お願い致します。
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採用内定

人が減る地域だからこそ、人を活かす「ポジティブな過疎地」を創る!

 NPO法人高田暮舎では、東日本大震災後に同市へU・Iターンした若者らが自身の経験なども生かし、「さまざまなことにチャレンジできる地域」をアピールしながら、移住定住促進にかかる取り組みを進めています。
 
 今年度、陸前高田市から「移住定住総合支援業務」を受託しました。移住者の受け入れによって少子高齢化の解消や地域活性化を図るために活動し、移住希望者のニーズに合わせた情報提供、移住後のフォローに至るまで、切れ目のない支援を行うことにしています。 移住定住を促すためには、①地域を知ってもらう ②移住するまでの課題を解消 ③移住後のフォロー の3段階があります。高田暮舎のメンバーが〝移住コンシェルジュ〟となり、これらのステップにおいて行政主導ではできないきめ細かな対応を行い、1対1で相談できるような関係を築きたいと考えています。

 本年度はまず、移住定住促進に関するポータルサイトを冬までにリリースします。転入してきた人が地域コミュニティーへ溶け込めるよう、空き家や雇用の情報を機械的に掲載するのではなく、その周辺の環境なども紹介し、移住したあとの「くらしのイメージ」ができるような情報提供を行うなど、移住後のバックアップに関しても多角的に見据えた活動を展開していきます。

代表メッセージ

 NPO法人 高田暮舎 代表の岡本翔馬です。

 私自身、震災直後から陸前高田市、岩手県全域を舞台としてNPO業界に従事していますが、この街の移住ハードルの高さに苦労してきました。被災による住居など物理的なことだけでなく、ソフト的な問題も抱えているからです。

 一方で、2040年には陸前高田市も総人口が14,000を切るとされています。過疎になることは必然です。東日本大震災は地方都市の課題を加速させたと思っています。この街の未来が、日本の地方がどうなっていくのかを示唆することだとも感じます。地域の持続性をどう維持するか、これは震災以前からの大きな課題。

 その陸前高田が私の故郷です。

 だからこそ、そこに意識を持つ仲間とこの法人を作りました。陸前高田市の移住定住を「点ではなく線でもなく面としてしつらえていく」ことが理想です。

 これまで、陸前高田への移住者たちが、ソーシャルワーク(社会的課題の解決を支える仕事)の分野に挑戦し、活躍してきました。陸前高田は、外から入ってきて何かを始めたという人が圧倒的に多い地域。『新しい芽が育つ土壌がある』という点で、アドバンテージ(優位性)は非常に高いと思います。現在の理事のメンバーは、震災後に、交流人口拡大や産業創出等に関する事業に取り組んできており、それぞれの経験や持ち味を生かした事業展開を進めていくことを考えています。

 そして、これからも、こうした移住者たちが、これからのまちの力になると確信しています。だからこそ、移住者には、『過疎が進む地域で、自分にどんな生き方ができるか』と前向きに考えられるような居場所を提供し、『自分もまちづくりに携わっている』と実感してもらえるよう、サポートしたいと考えています。

 私たちが目指しているのは「自分らしく生きられて、自分の居場所だと思える地方」を創ること。簡単なことじゃないけれど、やらない理由はありません。だって魂がやれって叫んでいるから。

 この街もこの組織もまだまだ未知数。自由度と伸び代の多い仕事になります。これからの新しい地域を創っていくことに是非仲間になってもらえたらと思っています。

会社名 NPO法人 高田暮舎
会社組織 代表理事:岡本翔馬(NPO法人桜ライン311 代表)
  理事:越戸浩貴(一般社団法人マルゴト陸前高田理事)
     佐々木信秋(一般社団法人 SAVE TAKATA代表理事)
     長谷川順一(株式会社 長谷川建設社長)
     三浦まり江(NPO法人 陸前高田まちづくり協働センター理事長)
フェロー:三井俊介(NPO法人SET代表理事)
 事務局:佐々木裕郷(立教大学4年 復興支援員)
所在地 〒029-2208
岩手県陸前高田市広田町字山田52番地6
Facebook https://www.facebook.com/TAKATAKURASHISHA/

掲載開始: 2017年10月10日〜

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