社会福祉法人 福陽会 よつば保育園 の採用・求人

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会社概要

よつば保育園について

◇社会福祉法人 福陽会 よつば保育園は、福島県南相馬市原町区西町にある定員110名の認可保育園です。園舎には、トンガリ帽子の時計台に園児の夢を乗せたペガサスが青空を駆けています♪

◇2才児の子ども達からよつば保育園に通い集団生活を行っています♪遊びや保育園生活の中で「健康・人間関係・環境・言葉・表現」の五領域において、喜びと自発性を重視した保育で子ども達と日々過ごしています!

◇幼児のみんなが楽しみにしている時間♪「ハーモニカ教室」「サッカー教室」「茶道教室」と、講師の方に来て頂いています!子どもだけでなく職員も一緒になって楽しめる時間でもあり、笑い声が飛び交う事も♪その他「鼓笛隊」「もじかず指導」「体操教室」も就学前に向けて行っています!

採用担当者からのメッセージ

【よつば保育園の保育方針】
1.個人差を考慮しつつ、一人ひとりの成長を大切に「心・頭脳・身体」の調和の取れた発達を促す。
2.子どもの「育つ力」と保育者の「育てる力」がひとつとなるよう、生き生きとした生活をつくっていく。

【保育目標】
1.創造性のある子ども 2.思いやりのある子ども 3.みんなと一緒に遊べる子ども

子ども達の感性はとても豊かです。遊びの中での発見・音楽を通しての喜びなど普段の生活に取り入れるだけで、いろんな事に興味ももちだします♪また、子ども達の関わりだけでなく保護者との関わりも日々の送迎・行事などを通して築いています♪あなたも、地域の方々の温かな環境に包まれ、一緒に保育を行ってきましょう!
※よつば乳児保育園(南町園・西町園)移動有り

よつば保育園副園長 ヨシユキ先生へのインタビュー


南相馬市の子育て世代が安心できるようにと奮闘しているヨシユキ先生。中学・高校を南相馬で過ごし、東京や北海道で教育関係の仕事に長年携わり南相馬に戻ってきたのは2009年のこと。

親孝行のため、南相馬へ戻ることを決断
親孝行のため、南相馬へ戻ることを決断

「僕の両親は南相馬で保育園を経営していました。4人兄弟の長男でしたが、特段跡を継ぐように言われたこともなかったし、弟や妹が保育園の仕事をしてくれたので、好きなことをやっていたんです。それが40歳になる頃、『親から長男なんだからそろそろ戻ってきて』と言われて。ちょうど転勤の話も重なっていた時期で、これからは他人の会社のために働くより、親の仕事を大きくすることが親孝行にもなるのかなと思い、スイッチを切り替えることにしました。」

この町に残る選択をした人たちを支えたい
この町に残る選択をした人たちを支えたい

そして、東日本大震災と原発事故が起こったのは、南相馬に戻ってきて2年が経った時だった。子育てに関わる仕事なだけに、影響はとりわけ大きかった。
「この地域の人たちは避難するのかこのまま残るかをそれぞれが決断しなければなりませんでした。今でもそうですが、ここにいて絶対大丈夫とは言ったことはありません。答えが出るのは何十年か先になることかもしれません。それでも、ここで子育てを続ける人がいる限り、その人たちをどうやって守れるかを考えて動いていました。」

この町に残るという選択肢が間違いじゃなかったと思ってもらうために、自分ができることをする。そう決断したヨシユキ先生の動きは迅速だった。緊急時避難準備区域に指定されていた2011年の5月、隣の鹿島区に仮設の保育園を臨時で開園。指定が外れた9月からは保育園や乳幼児を持つ家の除染も行政に先駆けて行った。


「誰かがやってくれるのを待っていて、苛立ったり依存したり人のせいにしてしまうのが嫌だったんです。」

その後は保育園の運営以外の市民活動として、子どもたちの遊び場づくりや安心して子育てをするための環境づくりも次々と行った。


「2013年には地元の高見公園に企業・行政と連携して水遊びができるじゃぶじゃぶ池を作りました。その際クラウドファンディングを活用したのは、資金調達の必要性もちろんありましたが、海水浴もできないこの場所で、外から見ている人たちがどれくらい賛同してくれるかを問いたいという目的もありました。」


ふたを開けてみれば予想を超える支援金が集まり、今では毎年夏になると県外からも親子連れが遊びにくる人気スポットとなっている。翌年には子育て応援カフェ「37cafe@park」もやはりクラウドファンディングで実現して、今現在も乳幼児を持つ親が安心して集まる場として続いている。


「この町を離れた人がまた戻ってきました。震災後20人しかいなかった保育園の児童の数も今は200人以上いて、さらに待機児童が発生しています。」

「毎年保護者の方に行っているアンケートで、去年辺りから今の生活は安心できるという声がぐっと増えてきました。遊ぶ場所ができても、除染をしっかり行っていても心を覆っていた不安感が溶けるのには時間が必要だったのだと思います。子どもたちの表情も明るくなった、と言われるのが一番嬉しいですね。」

安心感という見えないものをつくるため、時に迅速に、時にゆっくり丁寧に、子育ての環境づくりに取り組んできたヨシユキ先生。それが出来たのは同じ方向を向いている保育園の職員や市民活動を一緒にしている仲間がいたからだという。

「目線の近いみんながいたからここまでこれたし、これから先もいろんなことを試せる土地だと思います。『子供が好き、子供のために役に立ちたい』そんな思いがある人とぜひ一緒に働きたいと思っています。」

特集動画

日テレ系列放送のドキュメンタリー番組 NNNドキュメント でよつば保育園の取り組みが特集されました。ぜひご覧ください。放映後にたくさんの励ましの声を頂きました。

https://www.dailymotion.com/video/xmgw05

よつば保育園Facebookページ

当園の様子を更新しているのでこちらもご覧ください♪

企業情報

会社名 社会福祉法人 福陽会 よつば保育園
園長 近藤 真紀子
当園所在地 福島県 南相馬市原町区西町2丁目34-1
(最寄駅 常磐線 原ノ町 駅)
従業員数 企業全体:30人

Facebook https://www.facebook.com/yotsuba.ho/

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