京都府伊根町役場の採用情報

京都府伊根町役場

伊根町の取り組み

吉本秀樹町長より

 本町は、京都府北部丹後半島の北端に位置し、面積約62K㎡で、伊根浦舟屋群で知られる漁業を基幹産業とする町で、人口約2,300人、高齢化率は40%を超え、人口減少・少子高齢化において先進地ではあります。総人口のピークは、1950年の7,786人から急減しており2040年には、1,115人になると推測されています。
 平成26年5月「日本創成会議」の人口減少問題検討分科会が「全国の地方自治体のうち、896自治体が消滅危機にある」と言う40年後の推計人口を発表されるなど国全体が、人口減少社会へと移行していくと言われております。
しかし、本町の生き残りについては、大きな可能性を秘めております。伊根の舟屋群、棚田などの景観、自然豊かな環境、歴史、伝統文化など全国に誇れる資源がいくつもあります。こう言った長所を活かし、町への誇りと気概をもって地方創生を推進することが、成功のカギとなると考えており、その出会いの一つに、日本で最も美しい村連合の存在がありました。失ってしまえば二度と取り戻せない農山漁村の景観や環境、文化を守り将来に渡り美しい地域を守り続けて行こうと取り組む団体への加入です。

 伊根町の魅力は漁師の暮らしと知恵が結集した、海辺に立つ舟屋の町並みです。この美しい景観は、『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』、1993年にはNHK連続テレビ小説『ええにょぼ』などの舞台に選ばれてきました。しかしながら、伊根町は若年層を中心とした人口流出や町全体の高齢化により、私たちの基 幹産業である第1次産業は、後継者不足の課題に直面しています。

伊根町のいいところは?

 伊根町の美しい景観は日本で最も美しい景観の1つに数えられます

約240戸。日本で唯一の舟屋が連なる景観「伊根浦舟屋群」
約240戸。日本で唯一の舟屋が連なる景観「伊根浦舟屋群」

 明治時代、海側に舟置き場や蔵などを集積させたのが現在の特長ある伊根の町並みのはじまりとされています。伊根の美しい景観は、多くの映画のロケーション場所としても選ばれてきました。また、海辺に立つ舟屋の町並みは、漁村では全国で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けました。

伊根町が目指すところ

 町政推進のモットーは「ないものねだりをしない、あるものを最大限に活かす」ことであり、これらの世に誇れる地域資源にしっかり磨きをかけ世界に発信することであります。
 日本で最も美しい村連合の基本理念を精神的バックボーンに据え、基幹産業である農林水産業や地場産業と伊根浦舟屋群の美しい町並みとを融合した観光産業の育成に力を入れ、この町で暮らす誰もが、その人らしく「活き生きと輝き、わが町を愛し、幸せを実感して住み続けられる伊根町」を目指します。とりわけ観光産業では、ひとの交流を、年間約25万人を30万人となるよう多様な施策を取り組んで行きたく考えております。

 その取組みの1つとして、この美しい景観と産業を守るため、購入した家屋の改修、増築工事に要した費用の一部を補助させていただくなど、移住いただく方を全面的に支援する取組みをスタートしています。移り住んでくださる方を受け入れることで、伊根町の未来を一緒につくっていきたいと考えています。

町の風景
町の風景

こんな人に来て欲しい!

 ひとが仕事をよび込み、仕事がひとを呼ぶ好循環を目指し、ナンバーワンでなくキラリと輝くオンリーワンを目指し、責任ある地方主導の政策づくりを積極的に推進し、たとえ人口が1000人を下回っても伊根町が伊根町としてあり続けるために、輝く政策を一層推進します。

 その実現のためには、人材の確保が大きなカギを持ちます。基幹産業である農林水産業に従事する人材、伊根町の素材で付加価値の高い特産品などを製造、販売できる人材など、伊根町の自然あふれる暮らしに加えて、豊富な農林水産物の食材などを活かした仕事づくりが可能な人材、地域の魅力の発掘と情報発信が出来る人材などを募集しております。

是非、我が伊根町へお越しください。 

漁業を守り、舟屋を守る方をお待ちしています
漁業を守り、舟屋を守る方をお待ちしています
伊根町の基幹産業は「漁業」です
伊根町の基幹産業は「漁業」です

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会社情報
会社名 京都府伊根町役場
代表者
吉本秀樹
所在地
京都府与謝郡伊根町字日出651

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