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会社概要

経営コンサルからECやメディア運営まで、350サイト以上の運営支援を担う

オンサイト株式会社は、WEBサービスの運営支援に特化したプロ集団として、クライアントのWEB戦略をトータルにサポートする企業である。2017年11月現在、運営支援を手がけるサイトは上場企業を中心に350サイトを超える。

同社の強みは、WEBマーケティングとITテクノロジーを融合した総合力、すなわちECサイトやメディアの企画、設計、構築から立ち上げ後の集客、広報、チームビルディング、業務フロー策定、PDCAの改善に至る全行程を一気通貫で担える百戦錬磨の開発、運営体制だ。

プロスポーツチーム、食品、化粧品、アパレル、インテリア、人材、教育、不動産など、幅広い業界に広がる支援企業のラインナップを見ても、同社の総合力がいかに広汎かつ強力であるかがわかる。

同社の設立は2006年。創業者であり現在も代表を務める岸 謙一氏が、情報サービス会社やITベンチャーで磨いたネットビジネスにおける運営ノウハウを活かし、クライアント企業の経営戦略支援やメディアの運営戦略を手がけるコンサルティングファームとしてスタートした。
支援実績が広がるにつれてサイト構築や運営支援、システムの保守を求められるケースが増え、オファーに誠実に対応する過程でWEBサービスの運営支援をトータルに担う総合力が鍛えられた。

「設立から数年間は、案件ごとに開発や制作、運営保守をそれぞれのビジネスパートナーに委ねる形で対応できましたが、このスタイルにはおのずから限界があります。ほどなくして、増え続けるオファーに対応しきれなくなったのです」と振り返るのは、かつてはWEB開発のトップパートナーとして同社のスタートアップ期を支え、現在は取締役CTO(最高技術責任者)を務める田中章道氏。岸氏とはITベンチャー時代からの盟友であり、自らもWEB開発を手がける個人企業を立ち上げ、幾多の開発プロジェクトを束ねて経験値を高めた気鋭のエンジニアである。2011年に生まれ育った九州に拠点を移した後も、同社とのパートナーシップは衰えるどころか、ますます強固になった。

こうした経緯を経て、田中も取締役としてジョインし、同社は2013年、福岡市中央区にアプリケーション開発と保守を担う開発拠点としてKCC(九州クリエイティブセンター)を新設した。
「ほら、メーカーが地方の製造拠点に研究所を設置するケースがあるでしょう。それと似ていますが、WEBビジネスには物流のネックも距離のハンディもないので、東京と福岡の距離は私たちの仕事に何ら影響はありません」。(田中氏)

現在、KCCは350サイトを超える同社の全運営支援案件、つまりECサイト、ニュースメディア、転職メディア、動画メディア、LINE Bot、社会基幹システムなど多種多様なサイトの開発・保守を一手に担うほか、後述する様々な研究テーマにも取り組んでいる。


運営している400サイトのデータを活かした新システムを開発し、会社も社員も高速度でキャリアアップを目指す。

KCCは開発拠点ではあるが、仕様設計まで仕上がった案件のプログラムだけを担うチームではない。案件単位でプロジェクトを組織し、メンバーの知見を結集してWEB運営支援に取り組むのが、同社の基本スタイルだ。
「東京本社に所属するコンサルタント、マーケッター、そしてKCCに所属するプログラマーやデザイナー、QAが企画段階から結集し、それぞれの役割の枠を超えてクライアントの課題と向き合うところからスタートします。そのため、企画段階から技術的な裏付けのある新提案を行うことが可能になります。最近の例では、WEBサイトにLINE Bot、自社開発の検索エンジンを加えて集客の間口を広げる提案が、業種を問わず、多くの企業の支持を得ています」。(田中氏)

新プロジェクトの立ち上げに際し、技術的なチャレンジを必ず組み込む鉄則も、技術開発力の底上げにつながる要素のひとつ。
「プロジェクトが始まる段階で協議し、検索エンジンの構築に際して過去に試したことがないミドルウエアやデータベースを、プログラミング言語は最新のバージョンを、といった新しいチャレンジを必ず入れています。従来の開発手法でも十分に対応できるケースも含め、この鉄則をすべての案件で徹底することで、おのずと最先端の技術水準をキープできます。何より、新しいテーマに取り組むほうが楽しいじゃないですか」と田中氏。

社内に蓄積された豊富な知見やデータの活用研究も、KCCの大きなミッションだ。

「EC運用支援のプラットフォーム、システムの監視プログラムの開発など、サイト運営の自動化、共通化を進めることで業務の効率化を図り、提案や新技術への挑戦により力を注いでいきたいと考えています。KCCのエンジニアが担う役割は、今後ますます大きくなりますよ」。(田中氏)

技術面のチャレンジと並んで、“オンサイト流”の両輪をなすのが、「自分ごと」を貫く開発姿勢だ。

「“自分がクライアントの社員だったらどうするか”という発想で、プロとして常に最適な提案を心掛ける。この姿勢を当社では『JIBUNGOTO=自分ごと』と呼び、ことのほか重視しています。クライアントの利益になると心から信じる提案であれば、たとえ最初は意見が違っても熱意を持って説明し、よりよい結果につなげるよう努力します。言われたとおりにやればいいという発想は、当社には存在しません」。(田中氏)

顧客視点に徹する「自分ごと」の姿勢を抜きにしては、400サイトに迫る同社の支援実績の広がりは語れない。今後もこのスタンスを貫き、2020年までに運営支援実績を1,000サイトまで伸ばすのが当面の目標。将来的には10,000サイトの運営支援を視野に入れている。

「この数年間、事業は年率約130%で成長していますが、2020年には、売上・組織規模を現状の2倍以上にしようと考えています。これを目指すため、更に優位性を確立しようと『運営している400以上のEC・メディアデータ』と『最先端技術』を応用したマーケティングツールを直近1年ほどで形にしようとしています。また、現在はあえて資金調達をしていないのである程度自由がきく環境ですが、今後は資本政策含め、新たなチャレンジをするフェーズにあります。このように、企業として更に一歩高みを目指そうとしている重要なフェーズにおいてコアになる人員を求めています」。(田中氏)


取締役も自らOJTに参加。元気な福岡で、WEBビジネスの進化を担う挑戦

現在、KCCのメンバーはプログラマー7人とQA7人。平均年齢は29歳。自由闊達な空気の中で、若いエンジニアたちが会社の成長スピードを上回るほどのスピードで日々伸び伸びと成長を重ねている。

成長を促す要素は枚挙に暇がないほどだ。たとえば“しくじり先生”。

「失敗事例を共有する勉強会で、毎週実施しています。当社は大胆なチャレンジを推奨する会社ですから、失敗はつきもの。それを後ろ向きに責めるのではなく、現場の“あるある”を“あるある”でなくするために、どうするか。みんなで知恵を絞って対応策を考える前向きな学びの場です」。(田中氏)

このほか、日々のコードレビューの中からノウハウの底上げにつながる事例をピックアップして共有する勉強会、WEBサーバーの設定事例など新たな知見を共有する勉強会など、スキルアップの機会には事欠かない。

年に1、2回実施している泊まりがけの開発合宿も毎回、大いに盛り上がる。

「毎回テーマを設定し、LT(ライトニングトーク)形式でのプレゼンを実施してベストトークを決定し、表彰します。これまでに阿蘇、嬉野、私の地元の唐津でも実施しました」と田中氏は笑顔で語る。

社員の自主性を養う仕組みも豊富だ。毎月、持ち回りで担当する読書レビューもその一例。ジャンルを問わず、気に入った本、みんなに読ませたい本など、3冊の本を紹介し、社内チャットツールでレビューを公開する。申請すれば、購入費用は会社負担だ。

イベント委員会、美化委員会、ヘルスケア委員会から成る社内委員会活動も盛況だ。

「社員は必ずどれかに所属します。入りたい委員会がなければ自分で立ち上げるのがルール」と話す田中氏はイベント委員会に所属。1月の新年会や10月のハロウィンパーティなど、工夫を凝らしたイベントを毎月企画している。

「勉強会もイベントも、全員が自分ごととして関わることに意味があります。突出したスターエンジニアを育てるより、全員のスキルアップを通じて底上げを図りたいと考えています」と田中氏は熱を込めて語る。

運用支援1,000サイトの実現に向けて、同社ではKCCの陣容を早い段階で現在の2倍に増員する方針。

「プログラマーはもちろん、マークアップエンジニア、WEBデザイナー、ディレクターなど、多様な人材を必要としています」。(田中氏)

KCCの現場で技術と自走力を磨き、開発実績を重ねた先には、より専門性を高めたスペシャリストはもちろんのこと、プロジェクトマネージャーやWEBディレクター、WEBプロデューサーを目指す近未来が待っている。

人口増が続き、アジアの玄関として成長する福岡。その熱い追い風に乗り、WEBビジネスの進化を開発技術で牽引するチャレンジ。成長の予感に満ちた一歩を、踏み出してみてはいかがだろう。

企業情報

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