石巻市特産品を海外に発信!アジア圏のマーケット開拓

  • 石巻市6次産業化・地産地消推進センター(契約社員)
  • 契約社員

WORK FOR にっぽん

「WORK FOR にっぽん」とは

「WORK FOR にっぽん(主催:日本財団)」では、たとえば柔軟な頭で物事を捉え、豊かな発想や感性をもちあわせた「マネジメント力のある人材」、地域と住民をつなぐ「コーディネート力のある人材」を、地域と連携しながら募集しています。
地元では当たり前がゆえに気付かない「その土地の魅力」は、大きな特徴として映り、新たなアイディアが生まれます。 自らの手で地域をつくり、元気にする仕事に就いてみませんか。「東北・北陸 まちづくり特集」(対象地域:釜石・石巻・浪江・長岡・七尾

事業サマリー

石巻の農林水産物や加工品の輸出を促進し、アジア圏でのマーケットを構築する

 石巻市は人口約15万人を有する宮城県第二の都市です。国産の硯の90%を占める雄勝硯や、優れた品質の和牛で知られる「茂洋」など、高品質な地域資源が豊富にある地域です。また、特に基幹産業である水産業においては、世界三大漁業の一つといわれる三陸沖を有し、石巻漁港には200種を超える魚介類が水揚げされています。 底引き網漁、巻き網漁、定置網漁など漁法も多様で、カキやホタテ、銀ザケなどの養殖も盛んであり、200社を超える加工業者によってあらゆる種類の魚をさばき、買い上げ、加工を行っています。海面漁業、養殖業、加工業にこれほどの総合力を持つ「魚のまち」は石巻だけ。石巻市は、自他共に認める〝日本トップクラスの水産都市〟なのです。

 石巻市は津波により被災3県の中でも最大の被害を受けました。石巻市の農林水産物及びその加工品の生産・販路を取り巻く環境は、大変厳しい状況が続いています。少子高齢化社会が到来し、国内マーケットは縮小していく一方で、海外には今後伸びていくと考えられる有望なマーケットが存在します。また、世界的な日本食ブームの広がりや、日本農林水産物の高い品質、安全性が評価され、アジア諸国を中心に、徐々に需要が拡大してきているところです。

 しかしながら、石巻の食品の輸出は、一部の生産者や加工業者等の取り組みに留まっており、業者間の連携が進んでいない状況にあります。また輸出にあたっては、相手国との商習慣や制度の違い等の課題を抱えています。

 これらの課題を解決するため、石巻市は「石巻食品輸出振興協議会」を設立し、地元の農林水産物およびその加工品の輸出の促進を図っています。

求める人材像

石巻の食品の魅力を海外に届けたい!海外への販路開拓に積極的に取り組むプレイヤー  

現在、これまで電機メーカーで海外の現地法人の立ち上げなどの経験を積んだ本センターの産業復興支援員が輸出に関する営業、実務を行っていますが、まずはそのサポートについていただき、ゆくゆくはメインで動いていただきたいと考えています。

専門的な経験を活かして、石巻の食品の魅力を海外に発信し、販路を開拓する人材を募集しています。

現場からのメッセージ

 『和食』がユネスコの無形文化遺産に登録されたこと、TPPの基本合意などにより、海外における日本の食材の需要は急速に広がっております。日本の食材輸出はこれからの価値基準である『安全』『環境』『コンプライアンス』の面でも他国に比べて優位性があり期待できる事業領域です。

 石巻市は他地域に先駆けて農・林・水産物とその加工品を一つの窓口を通して共同一元輸出する取り組みを開始しました。今年度は香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどを優先市場に活動を強化していきます。

 既成の枠に縛られない自由な発想で海外の新しい市場を切り開いていこうとする取り組みを通して、自分のキャリアの幅を広げたい人、地域の活性化に貢献したい人、志を共にする仲間と共に働きたい人には最適なチャレンジの現場です。

 色々な分野で経験を積んできた人たちの集まる6次産業化センターで、自らのキャパシティを広げ明日をデザインしたい人は石巻を見てください。

          (石巻市6次産業化・地産地消推進センター 産業復興支援員)

職種 / 募集ポジション 石巻市6次産業化・地産地消推進センター(契約社員)
雇用形態 契約社員
給与 月給
年齢、実績、能力等を鑑みて、範囲内で応相談
【社会保険】完備
【休日】土日祝日、年末年始
【賞与】なし
【手当】超過勤務手当
【その他】通勤交通費、赴任交通費
【休憩時間】1時間
勤務時間 08:30 〜 17:15
勤務地
 
雇用元
石巻市6次産業化・地産地消推進センター
((株)東北農都共生総合研究所)
業務内容
石巻市では、2016年5月に石巻食品輸出振興協議会を設立し、地元の食品関係者が連携して、農林水産物及びその加工品の輸出の振興を図っている。
・食品の輸出(アジア圏を想定)に向けた戦略立案
・海外バイヤーへの営業活動
・商品ニーズの調査
等の業務を通して、商品の流通機能を担う地域商社をバックアップする。
期待する効果
・地元の食品関係者を支援し、震災で失った販路の回復・新規開拓を通じ、地域産業の底上げを行う。
・アジア圏を中心とした輸出実績を構築する。
求める人材像
・地元食品関係者の意向を丁寧に確認し、同じ目線で悩みや課題を共有し、合意形成を進めることができる方
・地域企業の経営者等と円滑なコミュニケーションが図ることができ、交渉力・調整力を有する方
・積極的に新たな業務にチャレンジできる方
求めるスキル
・流通や小売り業界におけるバイヤー、マーケティング等の業務経験者
・英語による貿易実務従事経験
・海外向け商品開発業務経験・企業の海外展開進出支援業務経験
勤務開始希望日
2016年9月1日
最長従事期間
7か月(2016年度末まで)
部署の紹介
石巻市6次産業化・地産地消推進センター
本センターは石巻市から委託を受け、農林漁業者の経営をサポートし、石巻市の産品を使った商品の開発や販路開拓等、ソフト面の充実を図るため2014年度に設立、様々な支援を行っています。
運営は市から委託を受けた民間企業が担っており、現在は(株)東北農都共生総合研究所が受託しています。
連携団体
・石巻市
・宮城県東部地方振興事務所
・宮城県漁業協同組合
・いしのまき農業協同組合
・石巻魚市場(株)
・(株)石巻青果
・石巻商工会議所
・石巻魚市場買受人協同組合
・石巻産業創造(株)
・(社)石巻観光協会
・(株)元気いしのまき
・一般社団法人石巻元気復興センター
・(株)街づくりまんぼう
ウェブサイト
石巻ウェブサイト
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/10452000a/6jisangyouka/20140612092537.html
石巻市6次産業化・地産地消推進ウェブサイト
http://ishinomaki-6jika.jp/
選考
1.スタンバイに登録し、「応募フォーム」より問い合わせ
2.「WORK FOR にっぽん」事務局より所定のエントリーシートを送付
3.エントリーシートをご提出いただいた後、「WORK FOR にっぽん」事務局より電話ヒアリング
4.受入団体による書類選考
5.「WORK FOR にっぽん」事務局より書類選考結果の連絡
6.応募者と受入団体が直接やりとりし、面接日等の調整、面接選考結果等の連絡
備考
上記の「選考」の2で、事務局よりメールにてエントリーシートを送付します。
スタンバイにご登録いただく際、連絡先として「電話番号」と「メールアドレス(PCでメールを受信できるもの)」をご登録ください。
会社情報
会社名 WORK FOR にっぽん
備考
本人材の雇用元は、「雇用元」の項目に記載されている団体です。
人材の募集にあたっては、「WORK FOR にっぽん」事務局が代行しています。
WORK FOR にっぽんについて
「WORK FOR にっぽん(旧:WORK FOR 東北)」は、地方創生やまちづくり、復興現場などで働くことを希望する個人の方へ向けて、募集情報や着任へ向けた情報提供や各種コーディネートを行っています。(事業主体:日本財団)
ウェブサイト
http://www.work-for-tohoku.org/
  • WEB上での応募は簡単です。あらかじめスタンバイに履歴書を登録しておくと便利です。

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