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高校生向けキャリア教育プロジェクトおよび市民のアクションを生み出す場づくり

  • 月給 25万円〜
  • 岩手県釜石市只越町3丁目9−13
  • 釜石市役所(任期付職員)
  • 契約社員
  • 08:30〜17:15

募集していません

釜石市のまちづくり  合言葉は「オープンシティ」 

釜石市は、岩手県三陸沿岸に位置する人口約36,000人の地方都市で、日本で最初の洋式高炉による鉄の連続出銑に成功した近代製鐵発祥の地として繁栄を築いてきました。2011年の東日本大震災により大きな被害を受けましたが、「オープンシティ」を合言葉に“市民一人ひとりが役割を持つ、もっとも開かれたまち”を目指し、多様な企業・人材とのコラボレーションによる、単なる災害復旧にとどまらない新たなまちづくりの歩みを進めています。

事業サマリー

今回は、釜石の未来を切り拓く宝物である”高校生”に対してのキャリア教育プロジェクト「釜石コンパス」と、自分たちのまちの楽しみを自分たちで創りだす!!という、市民創発型プロジェクト「釜石○○会議」(読み方:まるまる)を、圧倒的な当事者意識をもった主体者として推進する方を募集します。

【高校生向けキャリア教育プロジェクト”釜石コンパス”】
進路選択の情報が都会に比べ狭い地方の高校生のキャリア選択の課題に対して、高校生が多様な人生のロールモデルを知り、その上でキャリア選択を自分でできるように、高校生への地域内外のカッコイイ生き方をされているオトナとの対話交流事業です。

これまでの実績:
・釜石市内の2つの高校に対し年7回、述べ900人/1年間の生徒に提供。
・この1年で100人以上の、社会人2年目の人から上場企業社長まで職種も公務員、自営業、民間企業、NPO、男女比半々と多様なキャリアを持った方が手弁当で講師として参加。

釜石コンパスが目指すもの:
・地域内外のオトナが高校生を中心とした”人材育成”をチームとなって提供する
・自分の進路選択を多様な情報の中から自分で”決める”生徒の割合を高める
・高校生が納得いくキャリア選択ができ、それを実現した人が全国、全世界で”活躍”する
 結果として、高校生、講師となるオトナに”釜石”への感謝の気持ちと”釜石人”であることの誇りを抱かせ、将来にわたり釜石の「活動人口」「つながり人口」の拡大へ繋がっていくことを目指しています。そして将来「釜石コンパス」を受けた人たちがカッコイイ大人となり、釜石の後輩に講師として「釜石コンパス」に戻ってくる。そういったことが釜石の中での当たり前になるようにしていきます。

【市民のアクションを生み出す場”釜石○○会議”】

「釜石市をこうするべきだ」「こうなったらいいのに」「なぜこれをやらないんだ」などと言うセリフに代表される、意見を語るだけの評論家がまちに溢れてもまちは何も変わりません。小さなことでもいいので、自分(たち)でまちのためにできることを「考え、決め、行動する」人が、まちを前向きに変化させていきます。そういった「行動する市民」を増やすという課題に対し、そのきっかけとなる場としてできたのが「釜石○○会議」です。
 毎年10~15人の市民有志が実行委員として月2回程度のミーティングを開き、その年の「釜石○○会議」を創っていきます。

  釜石○○会議が目指すもの:
・「釜石○○会議」を通して、想いをもった人が出会い、つながり、行動を起こす
・その行動によって、自分たちのまちの楽しみを自分たちでつくることの楽しさを知る人が増える
・その人達が「釜石○○会議」の場を飛び越えて、いたるところで行動を起こしていき釜石の活動人口が増える
 そういった循環をつくる最初のきっかけとして、「釜石○○会議」を設計・運営していきます。
「釜石○○会議」実行委員会自体が、まちの未来を本気で考える人材育成の場になっていくことを目指しています。
 いまはまだ何物でもない、そんな人が「釜石○○会議」に参加して、同じような想いをもった人と出会い、つながり、行動を起こす。話して終わりではなく、カタチにする。その積み重ねがまちの空気を変えていくと信じています。

求める人材像

求む!”自分のチカラを社会と地域のために使いたい人  ”
 日本の会社員には、目標達成スキルは高いが目標設定ができない、指示には的確に対応するが前例や答えのない中での決断と行動が苦手、会社の期待には応えているが地域社会の期待に応えていると自信を持って言えない、大所高所からの評論は得意だが課題の現場での合意形成は苦手、そんな人が多いように思います。そんないまの環境を飛び出して社会課題の実現と自己実現を両立したいと思っている人をお待ちしています!
 上記のような方に会社員人生では味わえないような、自分の仕事が社会を良くしているという仕事への充実感、0から1を創りだす面白さ、前例のないことに挑戦するドキドキ、地域の未来・日本の未来への夢を描きながら地域内外の方とチカラを合わせクロスセクターで事業を創っていく面白さを存分に楽しめるはずです。
 あなたの中の本当の勇気を今こそ目覚めさせてください。

現場からのメッセージ

この仕事のやりがいは市役所内部だけでなく、民間や県、国、大学、NPO、市民といった、様々な仲間とセクターを超え、人と人が出会い、つながり、釜石の未来、日本の未来をこの事業で切り拓くという想いで推進するプロジェクトを主体者として関わることができることです。
「釜石コンパス」では、年8回程度の講座を通じてのカッコイイ大人との対話の中で、目の前の高校生が人生の中でも大切な決断をする瞬間を何度も見てきました。そして自分の人生の決断をした高校生が講師へ送った感謝のメッセージや、2回目にあった時にお礼をする姿などみることは何事にも代えがたい貴重な経験になります。また講師への事前インタビューを行うことも多いのですが、自分自身が高校生以上に刺激を受けることができる、そうしたこともやりがいです。
「釜石○○会議」では、普段出会うことの無い多様な立場や世代の人達が一堂に会し、目をキラキラさせながら笑顔で語る場面を見られることが何よりの喜びです。そこから生まれた新しいつながりや体験から、地域で生きる楽しさを知り、人とつながり、自ら行動を起こし、地域のために何かしたいと思い始める若者が増えていくことにやりがいを感じます。(総合政策課 髙藤 聡)

給与 月給 25万円〜
配属1年目の主査クラスを想定。
年齢、実績、能力等を鑑みて応相談。
【手当】超過勤務手当、通勤交通費、住宅手当
【社会保険】健康、労災、雇用、公務員共済
【休日】土日祝・年末年始
【休憩時間】原則12:00〜13:00
勤務地 1 〒026-0021
岩手県釜石市只越町3丁目9−13 岩手県釜石市只越町3丁目9−13
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勤務地備考
職種 / 募集ポジション 釜石市役所(任期付職員)
雇用形態 契約社員
勤務時間 08:30〜17:15
雇用元 釜石市役所(任期付職員)
プロジェクト紹介 【高校生向けキャリア教育プロジェクト”釜石コンパス”】
・高校生と様々なキャリアを持つ”カッコイイ”大人と対話・交流を軸としたキャリア教育事業。

【市民のアクションを生み出す場”釜石○○会議”】(釜石まるまる会議)
・「釜石を楽しいまちにしよう」「やりたいことを形にしていく仲間を増やそう」をコンセプトに立ち上げられた、市民創発型プロジェクト事業。
業務内容 上記2つのプロジェクトを中心に、将来まちづくりの主体となりうる市民を育成していくための事業を自ら企画し、関係者の心に火をつけ、プレイングマネージャーとして運営すること。
 具体例)
・各事業の企画・事務局運営・マネジメント
・関係者との各種調整・コーディネート
 ”釜石コンパス”:例:講師、学校、実行委員会メンバー等
 ”釜石○○会議”:例:実行委員会メンバー、市民等
期待する効果 ・活動人口・つながり人口の増大
・自らアクションを起こす人材が育つこと
・釜石に興味・関心をもつ人材を増やすこと
・釜石内外に釜石ファンを増やすこと
求める人材像 ・日本の社会課題解決のために、培ってきたチカラを全力で注ぎたいという高い”志”の人
・社会課題の実現と自己実現を両立したいと思っている人
・誰かの指示を待つのではなく、圧倒的な主体者意識を持った人
求めるスキル・経験 ・地域の人に「寄り添う」
・地域の課題に向き合った重要施策を内外の方と協働しながら「仕立てる」
・その施策を実際に「動かす」
この3つのチカラが求められます。特にいま地域に必要なのは「仕立てる」「動かす」ことができるスキルです。
・普通運転免許

(あれば望ましい)
・事業責任者またはプロジェクトマネージャーの立場で、様々な関係者を巻き込む事業やプロジェクトの運営に関わった経験
勤務開始希望日 2017年2月1日
最長従事期間 1年更新(年度)最大5年
部署の紹介 【総合政策課】
「未来を担う人材育成」や「釜石市総合戦略の具現化に関すること」を担当する部署です。その他、地域連携、大学との連携、定住促進など裾野の広い分野の業務に取り組んでいます。
連携団体 【高校生向けキャリア教育プロジェクト”釜石コンパス”】
釜石コンパス実行委員会、一般社団法人RCF、市内高等学校 等

【市民のアクションを生み出す場”釜石○○会議”】
釜石○○会議実行委員会
ウェブサイト オープンシティ釜石
http://kamaishi.webcrow.jp/
選考 1.スタンバイに登録し、「応募フォーム」より問い合わせ
2.「WORK FOR にっぽん」事務局より所定のエントリーシートを送付
3.エントリーシートをご提出いただいた後、「WORK FOR にっぽん」事務局より電話ヒアリング
4.受入団体による書類選考
5.「WORK FOR にっぽん」事務局より書類選考結果の連絡
6.応募者と受入団体が直接やりとりし、面接日等の調整、面接選考結果等の連絡
備考 上記の「選考」の2で、事務局よりメールにてエントリーシートを送付します。
スタンバイにご登録いただく際、連絡先として「電話番号」と「メールアドレス(PC)」をご登録ください。

募集していません

「WORK FOR にっぽん」とは

「WORK FOR にっぽん(主催:日本財団)」では、たとえば柔軟な頭で物事を捉え、豊かな発想や感性をもちあわせた「マネジメント力のある人材」、地域と住民をつなぐ「コーディネート力のある人材」を、地域と連携しながら募集しています。
地元では当たり前がゆえに気付かない「その土地の魅力」は、大きな特徴として映り、新たなアイディアが生まれます。 自らの手で地域をつくり、元気にする仕事に就いてみませんか。「東北・北陸 まちづくり特集」(対象地域:釜石・石巻・浪江・長岡・七尾

会社名 WORK FOR にっぽん
備考 本人材の雇用元は、「雇用元」の項目に記載されている団体です。
人材の募集にあたっては、「WORK FOR にっぽん」事務局が代行しています。
WORK FOR にっぽんについて 「WORK FOR にっぽん(旧:WORK FOR 東北)」は、地方創生やまちづくり、復興現場などで働くことを希望する個人の方へ向けて、募集情報や着任へ向けた情報提供や各種コーディネートを行っています。(事業主体:日本財団)
ウェブサイト http://www.work-for-tohoku.org/

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掲載開始: 2017年01月10日〜

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