「サンシャイン60」や「ナンジャタウン」「シネマサンシャイン」など、多くの人気スポットが集まる池袋。ショッピングにビジネスにと多くの人が行き交うターミナル駅であり、バイトも販促やイベントなどの短期や日払いバイトまで、種類が多彩です。

「見て・触って」楽しめるスポットが充実する池袋

池袋のランドマーク的存在といえば「サンシャインシティ」

池袋駅東口から「サンシャイン通り」をまっすぐ歩くと、右手に見えてくるのが「サンシャインシティ」。

中でも60階建ての超高層ビル「サンシャイン60」は、1978年の開業当時「日本で一番高いビル」として有名になり、今も池袋のシンボルといえるランドマーク施設です。

サンシャインシティの中には、多くの人気スポットがあります。

1. サンシャイン水族館

地上から40m、ビルの屋上にある水族館です。「天空のオアシス」をコンセプトに、まったく新しい非日常的空間の提供を目指して2011年にリニューアルをしました。水族館の入り口を1歩入った瞬間から、都会にいることを忘れてしまいます。

お化け屋敷とのコラボなど、ちょっとほかの水族館とは違う企画のおもしろさも、多くの人を惹き付けている理由でしょう。ちなみに、営業終了後の水族館を貸し切ってパーティーをすることもできます。

2. スカイサーカス サンシャイン60展望台

都心の眺望を上空から楽しみたい人に人気の、サンシャイン60にある展望台。

従来は設置された望遠鏡を使って周辺の景色を楽しむ一般的な展望台でしたが、2016年4月に約1年の休業を経て「スカイサーカス サンシャイン60展望台」としてリニューアルオープンしました。

眺めるだけの展望台から、VRによるフライト体験など、体感する展望台に変わり、カフェメニューも充実しました。

3. ナンジャタウン

ナムコが運営する、屋内型テーマパークです。アトラクションいっぱいのフロアとフードのフロアに分かれ、イベントも随時開催されています。

サブカルチャーを楽しむなら「ニコニコ本社」

池袋の新しい観光スポットとして注目を集めるのが、ニコニコ動画の生放送スタジオなどがある「ニコニコ本社」です。

「本社」と銘打っていますが「本社ではなく、会社でもない」ニコニコ動画に関連したアンテナショップです。

ワークショップやイベントを開催するスペースのほか、外からも観覧可能なサテライトスタジオ「ニコぶくろスタジオ」、ニコニコ関連グッズを販売するショップ、カフェスペース「nicocafe」で構成されており、外国人観光客も多く訪れています。

特に注目なのが、全席Wi-Fiと電源完備で、ネットとリアルの融合にチャレンジしている「nicocafe」です。

おいしそうなパスタやマフィンだけでなく、漫画に出てくるような「マンガ肉」、白米ばかりの「ライス定食」など、くすりと笑わせることも忘れない食事メニューも必見です。

エンタメにサブカル…「池袋」ってどんな街?

映画館や水族館、プラネタリウムなどのエンターテインメント施設とサブカルチャーのほか、東京芸術劇場ではコンサートが楽しめたり、徳川綱吉の生母・桂昌院の願いで建てられた護国寺を参拝できたりと、多彩な楽しみ方ができるのが池袋の醍醐味です。

加えて、池袋にはオフィス街という別の顔もあります。

無印良品で知られる株式会社良品計画やビックカメラ、ファミリーマート、マルエツといった大手企業の本社が点在しているほか、支店や事業所も数多く存在しています。

ファッションビルが立ち並ぶショッピングエリアと繁華街、そしてオフィス街という2つの顔を持ち、毎日多くの人が駅を利用しています。

駅前でのチラシ配りなど、販促系アルバイトの姿を数多く見かけるのは、ターミナル駅ならではでしょう。

年齢を問わず多くの人が集う街・池袋で短期バイトが人気の理由とは?

都内からも埼玉方面からもアクセスが抜群

池袋は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東武東上線、西武池袋線、東京メトロ各線が乗り入れる日本屈指のターミナル駅です。特に湘南新宿ラインの開通後は、埼玉県と神奈川県から池袋駅へのアクセスが格段に便利になりました。

駅の利用客が多いということは、販促の効果があるということです。

チラシやティッシュ、フリーペーパーなどを配布する短期系アルバイトの仕事が多いのもうなずけます。

繁忙期にデパートで短期の販売バイト募集がある

東口の西武百貨店と西口の東武百貨店、代表的な2つのデパートのほか、ルミネやマルイなども並ぶ池袋。

バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマスといったイベントシーズンにはたくさんの人で賑わうため、多くの売り場でスタッフの増員が必要となります。

最も需要が高いのは、チョコレートやケーキを販売する食品フロア・スイーツ売り場の短期バイトでしょう。人気店であれば、予約分の商品引き渡しだけでなく、当日の販売にも人が殺到するため、比較的大人数の募集がかかります。

もしかすると、普段はなかなか食べることができない高級スイーツやラグジュアリーブランドのアイテムを扱う機会があるかもしれませんね。

大学の休みに合わせて短期バイトを希望する人が多い

池袋近辺には複数の大学のキャンパスがあります。

試験休みや夏休み、冬休みなどのまとまった休暇は、アルバイトで稼ぎたい学生にとっては大チャンスです。

普段、別のバイトをしている人が、この時期だけ掛け持ちで…ということも珍しくありません。

また、春は新入生の入学と卒業生の就職など、引越しのタイミングです。特に冬から春にかけては、引越しや家電・インテリア販売など、関連する短期バイトが増加する時期でもあります。

都会だけど、親しみやすい池袋の絶妙な立地

池袋は、東京都の特別区のひとつである豊島区に属する「都会」です。

ところが、実際の池袋はなんとなく肩の力が抜けた感じがあって、気取らず気張らずに過ごせる雰囲気なのです。

多様な国籍・文化を受け入れて賑わう駅前の雑多な空気や、通勤・通学のために埼京線や湘南新宿ラインで池袋に通う都民以外の「県民」が多いのも、良い意味で「都会っぽさ」を和らげているのかもしれません。

「時給が高くて仕事の種類も多い都心で働きたいけど、なじめるかどうか不安」という方は、まずは池袋からスタートしてみるのがおすすめです。

池袋で人気の短期バイトってどんな種類があるの?

池袋で人気の短期バイト1 チラシ配り

駅周辺で、コンタクトレンズの販売店や新規開店のショップのチラシを受け取ったことはありませんか?

池袋など、利用客の多い駅はターゲットとなる若者が多く行き交うため、販売促進のために多くのアルバイトスタッフが配置されます。

働く側にとっても、特別な資格や経験が不要なチラシ配りは手軽な短期バイトのひとつで、チャレンジしやすいのではないでしょうか。多くの人が行き交う池袋ならチラシの数も配りやすく、「配りきれずにチラシが残ってしまった」という可能性も高くはなさそうです。

「空き時間をうまく使って働けて、ストレスもない」「未経験でも採用してもらえる確率が高いので、気軽に始められる」という声も多いようです。

池袋で人気の短期バイト2 警備バイト

イベント会場や工事現場などの警備スタッフも、池袋で人気の短期バイトのひとつです。

実際に働いている人の声としては、「日給が高く、高収入が可能」「日払いOKの所が多く、緊急でお金が必要なときにはとても助かる」「未経験・初心者でも歓迎してくれ、即日勤務できる所もある」といった声が多くあります。

また、「採用されやすいにもかかわらず、効率良く稼げて高収入」という点に魅力を感じている人も多いようです。

まとめ

紹介したほかにも、デパ地下の販売スタッフ、イベントスタッフ、仕分けスタッフなど、池袋は短期バイトの宝庫です。「学校が休みのあいだだけ」「期間限定でWワーク」などなど、あなたの希望に合わせてわがままに働けるエリアといえるでしょう。