コミュ障を克服する方法

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会話が苦手な、いわゆるコミュ障を自覚している人の数は、年齢が若いほど増える傾向にあります。その割合は30代が8.1%、20代は12.6%。10代ではなんと20.5%!(文化庁調べ)

理解力・表現力は人生経験によって磨かれる面もあるので、なんだか納得の数字ともいえます。時間が解決してくれるよ!…といいたいところですが、スムーズに会話できれば就職や恋愛に有利なのも事実。少しの心がけで会話がうまくなる方法をご紹介します。

脱コミュ障克服!4つの方法

会話は「話す」と「聞く」、2つの行動で成り立っています。「会話」がうまくなりたいならどちらも練習する必要がありますが、いきなり両立は難しいものです。まずは、どちらかだけでも練習させてくれる相手を探します。

人間は話したがる生き物です。キャバ嬢やホストなど、「お金をもらって話を聞くプロ」が存在するのがなによりの証拠です。ならば無料で話を聞いてみたらどうでしょう。みんなよろこんであなたのもとに集まるはずです。相手が「話す」のですから、まずは「聞く」ことに徹しましょう。

1.集中して聞く

相手が話している時は、まず「聞いている」と行動で知らせましょう。いきなりスマホをいじりはじめたりすれば、「話に飽きている。聞く気はない」と受け取られかねません。まずは、聞くことに集中しましょう。

2.相手の目を見て聞く

雑談
「聞いている」と知らせるサインのなかで、もっとも重要なのが目を見ることです。目を見続けていれば、すくなくとも話に集中しているようにみえます。相手も安心して話し続けることができます。

3.相手の発言中に話しかけない

「話す」と「聞く」は一度にできる行動ではありません。相手の発言中に話しかけるということは、聞いていなかったということです。あせって無理に話しかける必要はありません。下にご紹介するのと同じ理由で、相手も発言権を譲ってくれるはずです。

4.ダラダラ話さない

自分の発言機会がめぐってきたとしても、ダラダラ話すのは感心しません。本来、相手は自身の話をしたいのです。話しかけるタイミングを作ってあげるため、自分の話は控えめにするくらいがちょうどよいのです。

おわりに

「聞く」と「話す」はコミュニケーションの両輪です。どちらかだけでは会話になりません。需要の高い「聞く」ことからはじめれば、必ず「話す」までたどり着きます。がんばってみてください。

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執筆者

みんなのスタンバイ編集者。司法試験に3回連続不合格し、旅行業界専門紙に拾われる。東北や千葉の観光担当。不幸そうに見えるらしく、1日に4回も宗教の勧誘を受けるほど。将来の夢は造り酒屋の婿養子になること。