協和医科器械株式会社 - 愛知県名古屋市 の求人・仕事・採用

仕事内容正社員／在庫管理等の一般業務／賞与年2回／事務職未経験歓迎 名城病院にて、駐在勤務 ・システムを利用した医療材料の在庫管理をしていただきます。 ※院内の各部署に必要な医療材料・事務用品を配置 ※受発注・伝票管理 ※ＰＣ入力（主にエクセル等） ※電話対応 あなたが転職で重要視することは何ですか？ □ 安定性 □ 社会への貢献度 □ 土日祝休み ・・・上記を大切にされている方、医療業界を陰から支える『協和医科器械』をご検討下さい。 東証プライムメディアスグループだから、安定性・就労環境は抜群◎ 医療業界の未来のため、私たちと一緒に歩んでいきましょう。

勤務時間・8：30～12：00(休憩なし) ・8：30～17：30（休憩60分） ※週５日勤務（応相談可） ※面接時にご希望の勤務時間帯をお伝えください。

仕事内容・病院の倉庫内にて医療材料の入荷・検品・ピッキングをして院内 の各部署に必要な医療材料や事務用品の配置。 ・当社システムを利用して医療材料の使用量や購入量の管理 、倉庫内の商品の棚卸し。 ・電話対応 ※変更範囲：変更なし

仕事内容協和医科器械株式会社 ★第二新卒歓迎★【ルート営業】賞与4か月分／土日祝休み ※応募に当たっては、マイナビ転職の会員登録が必須となっております。 詳細な応募方法は下記【応募方法】をご確認くださいませ。 【仕事内容】 【新規開拓なし】既に取引のある病院や福祉施設のお客様へ、医療用品の販売・提案を行います。★充実研修＋万全のフォローでイチから育成【お客様は？】 得意先の総合病院、クリニック、福祉施設など ⇒担当の顧客数は多くて1人/10院ほど 【扱う商材は？】 ゴム手袋や注射器、点滴用品などの消耗品から、医師が使用する手術用品、最先端の治療機器、CT/MRIなどの大型機器まで約20万点ほど！

仕事内容地域の病院や福祉施設に対し医療機器や医療消耗品など の販売・レンタル・ＰＲ活動をしていただきます。 【プロフェッショナル営業とは】 特定領域に特化して医療機器や医療消耗品の販売・レンタル・ＰＲ 活動を行います。 未経験の方であっても、教育体制が整っておりますので、特定分野 において専門知識・スキルを習得したい方にお勧めです。 変更範囲：変更なし

仕事内容【総合職】名古屋支店 ルート営業職(内視鏡営業部) 原則飛び込み営業なし！土日祝休み 地域の病院や福祉施設に対し医療機器や医療消耗品、福祉用具など の販売・レンタル・ＰＲ活動をしていただきます。 《プロフェッショナル営業部》 専門領域に特化した営業部門になります。ひとつの分野に特化しているため、 ひとつのことに集中して知識で頼られたい方にオススメです。 扱う分野が違うだけで、働き方や営業スタイルは同じとなります。 内視鏡営業部では、胃カメラやロボット手術等の商品を扱っている部署になります。 出社後・・・前日問い合わせいただいた内容の確認 ↓ 午前中・・・商品PR用の資料作成や見積書作

仕事内容地域の病院や福祉施設に対し医療機器や医療消耗品、福祉用具など の販売・レンタル・ＰＲ活動をしていただきます。 ※慣れるまでは先輩に同行 【対象商品】 取扱製品は注射器やマスク、手袋などの医療消耗品から手術や検査 に使う高額医療機器まで様々です。 【営業先】 総合病院は１日かけて院内の複数科を回り、小規模のクリニックで あれば１日１０件程度を回ります。 変更範囲：変更なし

仕事内容【総合職】名古屋支店 営業職(ルートセールス) 原則飛び込み営業なし！年間休日120日以上！ 直行直帰OK 営業車両での通勤OK 病院・クリニックに対し、医療消耗品・医療機器のPR・販売をしていただきます。 原則飛び込み営業はありません。 既存のお客様を中心となります。 出社後・・・前日問い合わせいただいた内容の確認 ↓ 午前中・・・商品PR用の資料作成や見積書作成 ↓ 午後・・・担当のお客様へ消耗品の納品や商品PR ↓ 帰社後・・・部署内やメーカーさんとの勉強会 お客様への商品PRについては、 メーカーさんの担当者や社内の専門部署の方と同行するケースも多く 様々な方と連携しながら

仕事内容【地域職】名古屋支店 営業職(ルートセールス) 原則飛び込み営業なし！年間休日120日以上！ 直行直帰OK 営業車両での通勤OK 病院・クリニックに対し、医療消耗品・医療機器のPR・販売をしていただきます。 原則飛び込み営業はありません。 既存のお客様を中心となります。 出社後・・・前日問い合わせいただいた内容の確認 ↓ 午前中・・・商品PR用の資料作成や見積書作成 ↓ 午後・・・担当のお客様へ消耗品の納品や商品PR ↓ 帰社後・・・部署内やメーカーさんとの勉強会 お客様への商品PRについては、 メーカーさんの担当者や社内の専門部署の方と同行するケースも多く 様々な方と連携しながら