入管庁の総合職(課長補佐級) 出入国在留管理行政における政策立案の中枢を担う/月給38万円以上
法務省
- 若手活躍中
- 年間休日120日以上
- 賞与・ボーナスあり
- 昇給あり
- 土日休み
- 完全週休2日制
- 年間休日100日以上
- 年間休日110日以上
- 特別休暇
- 16時までに退社可
- 17時までに退社可
- 18時までに退社可
- U・IターンOK
- 在宅ワーク
- リモートワーク
- 海外出張あり
- 退職金制度あり
- 交通費支給
- 職場内禁煙
- 厚生年金加入
- 家族手当あり
- 住宅手当あり
- 産休・育休実績あり
- 介護休暇あり
- 育児サポートあり
- 未経験OK
- 託児所あり
- 寮完備
- 食事補助あり
- 家庭都合休み調整可
仕事内容――日本人と外国人がともに生きる共生社会を目指す。 「世界をつなぐ。未来をつくる。」をキャッチフレーズとして掲げる入管庁。本庁のほか全国に地方入管や入国者収容所を有し、「出入国の管理」「在留の管理」「退去強制」「難民等の認定」「受入れ環境整備」を担っています。 ――日本社会のさらなる発展に寄与する。 2024年の訪日外国人旅行者数はおよそ3700万人を記録。観光はじめ、就労や留学を理由に来日する外国人が増加しています。外国人の受入れに関する問題はメディアでも多く取り上げられ、日本社会のさらなる発展に寄与するためにも課題の解決が急がれます。 ――本庁の各課室での政策の企画・立案を先導する。