介護職 - 愛知県岡崎市 の求人・仕事・採用

勤務時間求人票に記載が無い場合、内定時までに開示します。

勤務時間1）早番：07：00～16：00 2）日勤：08：30～17：30 3）遅番：11：00～20：00

仕事内容入院患者への介護業務（食事、入浴、トイレ介助）及び看護助手 業務を行っていただきます。＊夜勤は月４～５回です。 ＊日勤のみの勤務も可。 個人に合わせた教育制度で無理なくスキルアップ。 「宇野病院に来てよかった」と患者さんや家族に言っていただける ように入院から在宅までのケアを看護師・介護士共にチームで 話し合い、患者さんに合わせた方法を考えて行っています。 その他、看護師が看護業務に専念できるように、看護師の サポート業務も行います。資格がない方でも教育システムが 整っており、入院患者さんの治療やケアを間近で見ることが でき、患者さんの変化に気づく力なども身に付きます。患者 さんから頼りにされ

仕事内容【日勤介護職×正社員】最大年収407万円！ホスピス型住宅内の訪問介護のお仕事です！＜車／バイク／自転車通勤可＞ 介護職の仕事内容は大きく分けて2つです。 ★ご入居者さまの居室にお伺いする訪問介護業務 ★ホスピス型住宅内での生活支援業務 訪問介護業務を中心に、生活支援業務もお願いしています。 ＜訪問介護業務＞ ホスピス型住宅内にお住まいになっているご入居者さまのお部屋を訪問し、介護を提供します。 決められた訪問ルートに沿って訪問します。 居宅へ一人で伺う訪問介護とは違い、施設内に他のスタッフがいるため、困ったときには相談することができ安心です。 病院や他の介護施設では制限があってできなかっ

仕事内容【岡崎市八帖北町】未経験OK◎デイサービスの介護職員募集です！お話することが好きな方のご応募お待ちしております♪ 募集職種: 介護職/ヘルパー 仕事内容: ハートフルデイナンブ八帖（定員18名）の利用者様をスタッフ4～5名体制でお出迎えしています。 ・トイレの付き添いやお風呂に入るお手伝い、食事の介助、ご利用者様の自宅への送り迎えなど ・皆さまに一日楽しく過ごして頂けるよう、イベントやレクリエーション等 業務の変更範囲:会社の定める業務 転勤の可能性:あり（岡崎市内） 資格: 普通自動車運転免許（AT限定可） 経験不問 年齢制限あり ～59歳※定年（60歳）のため 学歴不問 勤務時間:

勤務時間16:30〜09:30 17:00〜10:00 17:30〜10:30 週2日以上、1日8時間以上

仕事内容デイケア（通所リハビリセンター）の利用者に対するケアサービス をお願いします。 ◆１日の流れ 送迎、バイタルチェック、朝の会、リハビリ、入浴、自主訓練、 昼食、レクリエーション、クラブ活動、帰りの会、送迎 ◆行事・クラブ活動 夏まつり、クリスマス会などの行事の他、講師と一緒にお茶・お花 ・陶芸・園芸・絵手紙・ヨガ・ブリザーブドフラワー・合唱など ※日曜年末年始休み、資格取得支援制度あります。無資格可！ ※２０代～５０代活躍中！ 変更範囲：会社の定める業務

勤務時間06:00～15:00 08:30～17:30 11:00～20:00 16:30～09:30 時期によってシフト時間変動有り 休憩：60分 60分 残業あり（月20時間）

仕事内容 即日勤務OK 入職時期ご相談OK 【介護職員｜月給29.58万円以上｜年収414.3万円以上】 欠町字網笠｜男川駅より車で5分｜車通勤可｜web説明会実施中 募集職種: 介護職/ヘルパー 仕事内容: お仕事内容 入居者様の 身体介護・生活援助・日常生活のサポート をお願いします。 経験が浅い方も、慣れるまで先輩スタッフがしっかりサポートしますのでご安心ください。 ※訪問予定表に沿って業務を進めるので、シフト間の引継ぎも安心。 やり残しがなく、残業も少なめです。仕事とプライベート、どちらも大切にできる職場です。 【主な業務内容】 1．身体介護 入浴介助／食事介助／排泄介助／体位交換

仕事内容社会福祉法人百陽会は2007年に設立され、愛知県西三河地域で総合的な高齢者福祉サービスを提供しています。「すべての人に家族同様の愛ある対応を」を軸に、ご利用者様一人ひとりの身体状況や生活背景を踏まえたきめ細かなケアを実践しています。看護職員の配置や医療機関との連携を強化し、安心・安全な環境を整備しています。 さらに、eラーニングや各種研修、介護福祉士資格取得支援、奨学金制度など、多角的なキャリアサポート制度を完備し、職員の成長を後押ししています。 施設見学OK ・食事、入浴、排泄などの日常生活介護・ご利用者様の体調管理・居室の清掃、洗濯 など ＊当法人は、岡崎市に３ヵ所、安城市に１ヵ所、碧南

仕事内容生きる力にチームで向き合い、「逆紹介０」（入院をしないさせないこと）を目指してシーユーシー・ホスピスについて超高齢社会を迎えた日本。医療・介護における財源の不足は待ったなしの状態です。病院の病床数は年々減少し、急性期治療を終えてもなお医療や介護が必要な方の長期入院が難しくなりつつあります。「人生の最期は住み慣れた自宅で過ごしたい」 多くの人がそう願う一方で、医療依存度の高い方の自宅療養は家族への負担が大きくなってしまう傾向にあります。そんな多死社会への解決策として、我々が提案するのが 「在宅ホスピス」 です利用者様が自宅のように自由にくつろげる“生活の場”を追求し看護・介護のプロたちが24時間