英語面接で好印象を与える方法と注意点。よく聞かれる質問・回答例も

英語面接で好印象を与え、採用につなげるには、どのような点に注意したらよいのでしょうか?チェックされるポイントや準備すべきことを紹介します。よく聞かれる質問や回答例も確認し、万全の状態で挑みましょう。

英語面接でチェックされるところは?

外国人と話す

(出典) pixta.jp

英語の面接で好印象を与えるためには、どのような点がチェックされるのかを把握し、備える必要があります。チェックされるポイントを見ていきましょう。

コミュニケーションを取れる英語力

仕事をこなす上で問題なく英語でコミュニケーションを取れるかチェックしています。英語で面接する企業は、社内外で英語を使う企業です。読み書きに限らず、社内外の人と英語で的確に意思疎通が図れるかどうかは重要なポイントです。

ただし、企業やポジションによって求められる英語力は異なります。ビジネスにおいて必要最低限のレベルでよい場合や、社内の公用語が英語だったり、上司や同僚が外国人だったりと高い英語力が望まれる場合など、さまざまです。

ビジネスマナーやスキル

英語圏のビジネスマナーを有しているかどうかもチェックされるポイントです。例えば、会話するときはアイコンタクトを取ることや、謙遜しすぎないことなどです。

即戦力になり得るスキルを有しているかどうかも見られます。多くの日本企業では、ポテンシャルや熱意なども考慮されることがありますが、外資系企業などでは即戦力が重視される傾向にあるのです。

ただし、企業によって求める人材が異なるため、企業のホームページや募集要項などで確認しましょう。

英語面接までに準備すべきこと

勉強する女性

(出典) pixta.jp

英語での面接は、日本語での面接以上に緊張するものなので、入念な準備をすることが大切です。英語面接までに、どのような準備をすればよいのか紹介します。

企業・業界についてのリサーチをする

通常の面接と同じように、応募先の企業や、業界のリサーチをしましょう。経営理念や製品・サービスなど、幅広く把握しておくと面接での回答がしやすくなります。情報が多いほど、面接時の話題も広がるでしょう。

新聞や書籍などを使って、業界のトレンドやグローバルな社会情勢を把握しておくことも大切です。面接時にリサーチした情報をかみ砕いて、自分の言葉で回答に含められると、業界や社会の流れを把握しているというスマートな印象を与えられます。

レジュメの再確認をする

企業に提出したレジュメを再度確認しましょう。面接官は基本的にレジュメを基に質問をするため、内容を見直すことが大切です。

再確認することで、どのような質問をされるのか予測ができ、回答を準備できます。レジュメに記載した内容と異なる回答をしてしまうというミスも防げます。

なお、面接官が応募したポジションの仕事内容に精通しているとは限りません。精通していない場合は、分かりやすく説明する必要があります。一方で面接官が直属の上司などの場合は、実績などを含めた深い回答が求められます。どちらにも対応できるように準備しておきましょう。

声に出して面接の練習をする

実際の面接でスムーズに会話できるよう、練習も欠かせません。家族や友人、英会話講師などに相手になってもらい、声に出して行いましょう。相手の反応やアドバイスが役立つことも少なくありません。

練習相手がいない場合は、独り言でのアウトプットでも、伝えたい内容を自然に話せるようになるでしょう。スマホなどに録音してチェックするのもおすすめです。発音やイントネーション・言い回し・話す速さなど、改善点が見つかりやすくなります。

英語面接で好印象を与えるポイント

ネクタイを整える

(出典) pixta.jp

英語の面接で好印象を残すポイントは、英語力やスキルだけではありません。好印象を与えるためには、どのような点を意識すればよいのか解説します。

身だしなみは清潔感を意識する

英語面接に限りませんが、清潔感のある身だしなみを心がけるだけでも、面接官に好印象を与えられます。

特に衣服のシミ・シワ、靴の汚れは目立つので注意が必要です。そのほか、髪や爪・バッグなど、細かいところまで意識します。口臭や体臭といったエチケット対策も考えておきましょう。

女性の場合は、メイクも派手すぎたり個性的すぎたりしない清潔な印象を心がけるのが賢明です。

自信のある振る舞いを心がける

日本語での面接同様に、姿勢を正して、はきはきと受け答えすると好印象を与えられます。

英語圏のビジネスマナーや、好印象を持たれやすいポイントも意識したいところです。謙遜しすぎずに、自信のある堂々とした振る舞いを心がけましょう。

また、日本ではコミュニケーションにおいて大切とされる相づちも、過度にならないよう注意します。国によっては相づちが同意と取られることもあり、連発すると何でも同意する人というマイナスの印象を与えてしまいかねません。

素直に聞き返す姿勢も大切

英語力がチェックされる面接でも、質問や会話が聞き取れなかった場合は素直に聞き返しましょう。分からないままにしたり、あいまいな回答をしたりすると相手にそれが伝わり、不誠実だと思われかねません。

素直に聞き返した方が、誠実さやコミュニケーションスキルを評価してもらえるでしょう。的外れな回答を防げるのもメリットです。

聞き返すときは「Could you say that again?(もう1回言ってもらえますか)」と伝えましょう。

英語面接の入室から退室までの流れ

ノックする女性

(出典) pixta.jp

実際の英語面接で戸惑うことがないように、入室から退室までの流れを紹介します。日本語での面接と異なる点を、しっかり確認しておきましょう。

入室・あいさつ

入室の際はドアをノックし「May I come in?(入ってもよろしいですか)」と尋ね、返事があるまで待ちましょう。入室したら「Hello, Mr./Ms.○○(面接官の名字)」とあいさつし、握手します。このとき、しっかりアイコンタクトを取るのがマナーです。

「My name is ○○.」と自分の名前を告げて「Pleased to meet you. I’m looking forward to discussing how my skills will fit the position.(お目にかかれて光栄です。私のスキルがこのポジションにどのように合うのか話し合うのが楽しみです)」のように、一言加えると印象がよいでしょう。

面接官から「Please have a seat.(どうぞお座りください)」と着席を促されてから座ります。何も言われない場合は「May I have a seat?(座ってもよろしいでしょうか)」と聞いてから着席しましょう。

スモールトーク

英語面接では、緊張を和らげるためにスモールトークをすることが珍しくありません。アイスブレイクともいわれ、当たり障りのない話をします。

例えば「Did you find it easy to get here?(こちらに来るのは簡単でしたか)」「How long did it take you to get here?(こちらに来るのにどのくらい時間がかかりましたか)」「Did you have a good weekend?(よい週末を過ごせましたか)」などです。

大切なポイントはYes・Noだけでなく、文章で答えることです。スモールトークでの対応も評価されるケースがあるので、英語力やコミュニケーションスキルをアピールしましょう。

自己紹介

日本語での面接と同様に、必ず求められるのが自己紹介です。「Could you tell me about yourself?(自己紹介をしてもらえますか)」などと聞かれたら、職歴・実績・スキル・貢献できることなどを簡潔に述べます。

応募したポジションに適した人物であることをアピールできるよう、生かせる実績やスキルを厳選して伝えます。具体的な数字やエピソードなど、裏付けとなる内容を盛り込むと、より強くアピールできるでしょう。

質疑応答・逆質問

自己紹介の後は、面接官からさまざまな質問をされます。想定される質問に対する答えは、事前に準備しておきましょう。

面接官は質疑応答を通して、ポジションに求める能力やスキルの有無を見ています。単純に質問に答えるだけでなく、最適な人物であると思ってもらえるように回答することが大切です。

反対に、面接官から質問がないか聞かれることも多いものです。確認したいことがあれば聞いておきましょう。意欲や熱意を感じてもらえるような質問をすると、自己アピールにもつながります。

退室

面接が終わったら面接官と握手をし「Thank you for taking the time to meet with me today. (本日はお時間をいただき、ありがとうございました)」などと、面接に時間を割いてくれたことへの謝意を伝えます。お礼を告げるのは基本的なマナーですが、丁寧に述べることで誠意が伝わります。

さらに「I look forward to hearing from you soon.(ご連絡をお待ちしております)」のように、一言加えるのが一般的です。面接を受けて一層このポジションに興味が湧いたという、ポジティブな印象を与えられるでしょう。

英語面接で使いたいSTARメソッド

手帳に書き込む男性

(出典) pixta.jp

英語面接の質疑応答で役立つのが「STARメソッド」です。どのようなメソッドなのか、具体的な使い方と併せて紹介します。

STARメソッドの有効性

STARメソッドは、話を論理的に組み立てて分かりやすく伝えるテクニックです。主に企業側が使う面接のメソッドですが、応募者側が、質問に対する適切な回答を導き出すのにも活用できます。

面接では自分をできるだけアピールしようと、必要のないことまで述べてしまい、結果として強みがうまく伝わらなかったということが珍しくありません。

STARメソッドを用いることで、このような事態を避けられ、ストーリー性のある簡潔で魅力的な回答を用意しやすくなるでしょう。

STARメソッドの使い方

質問への回答を「Situation(状況)」「Task(課題)」「Action(行動)」「Result(結果)」の順番で組み立てていきます。

例えば、仕事で直面したトラブルをどのように解決したのか聞かれたときは、トラブルが起きた状況を話し、解決するためにどういった課題や任務があったのかを述べましょう。

そして、その課題や任務に対して取った行動を伝えた後、自分のスキルがどう生かせたかなど、結果や成果で締めくくります。

英語面接でよく聞かれる質問・回答例

外国人と面接する様子

(出典) pixta.jp

英語面接で聞かれることが多い質問を紹介します。どのような回答が望ましいのか、アレンジして使える回答例と併せて見ていきましょう。

「自己紹介」を求める質問例

自己紹介を求める言い回しには、バリエーションがあります。

  • How would you describe yourself?(ご自身について述べてください)
  • Please tell me a little bit more about your background.(ご自身の経歴について、もう少し教えてください)
  • Please tell me something about yourself.(ご自身のことについて教えてください)
  • Please tell me something about yourself that's not on your resume.(レジュメに書かれていない、ご自身のことについて教えてください)

回答では、自分の性格の特徴を具体的なエピソードを交えて話し、その特徴が応募したポジションにどのように向いているかということをアピールしましょう。

「Please walk me through your resume.(レジュメの内容について詳しく教えてください)」も自己紹介を促すものですが、その場合は、経歴や実績・スキルをどう生かせるかなどを中心に話します。

「自己紹介」の回答例

I’m a highly motivated and dedicated individual with a passion for [your field/industry]. I have a strong background in [related experience/education] and have spent the past [number of years] honing my skills in [skill/ability].
In addition to my professional pursuits, I’m also deeply interested in [personal interests/hobbies that could be seen as assets to the job]. I believe that these diverse experiences have given me a unique perspective and skill set that make me an ideal candidate for this position.
Overall, I’m a hard-working and enthusiastic individual who is eager to contribute my skills and experience to this organization.

私は[分野・業界]への関心が強く、意欲的で熱心な人物です。[(応募する仕事に)関連する経験・教育]での経験が豊富で、かつ[スキル・能力]を磨くために過去[年数]を費やしてきました。

仕事上だけでなく、[仕事に生かせる個人的な興味・趣味]にも深い関心を寄せています。これらの多様な経験は、私に独自の視点やスキルを与え、このポジションに最適な候補者へと導いてくれたと自負しています。

総合的には、私は勤勉で熱意があり、自分のスキルと経験を生かしてこの会社に貢献したいと強く願っています。

「志望動機」を求める質問例

志望動機を求める質問も、さまざまな言い方があります。

  • Why do you want to work at this company?(なぜこの会社で働きたいのですか)
  • Why are you interested in this company?(なぜこの会社に興味があるのですか)
  • Why do you want this position?(なぜこの仕事がしたいのですか)
  • Why did you decide to apply for this position?(なぜこの仕事に応募することにしたのですか)

回答する際は、募集要項に合う自分のスキルや経験をピックアップして、得意な業務などを交えてアピールすることが大切です。

「志望動機」の回答例

I want to work at this company because I am deeply passionate about its mission and values. From everything I've seen and heard about it, it aligns perfectly with my personal and professional goals, and I'd be thrilled to be a part of such a dynamic and innovative team.

Furthermore, I've followed this company for some time now, and I am continually impressed by its growth, impact, and reputation within the industry. I believe that joining this team would afford me countless opportunities for growth, both personally and professionally, and I am eager to contribute my skills and expertise to the company's continued success.

私がこの会社で働きたいのは、この会社の使命・価値観に強い感銘を受けたからです。話を伺う限り、それらは私個人の、また仕事上での目標に合うものであり、このような活気に満ちあふれた革新的なチームの一員になれたら、とても嬉しく思います。

さらに、私は以前から御社に注目しており、成長や影響力・業界内での評判に常に感銘を受けています。このチームに加われば、個人的にも仕事上でも数えきれないほどの成長の機会が得られると信じていますし、御社の継続的な成功のために自分のスキルと専門知識を生かし、貢献したいと思っております。

「退職理由」を求める質問例

退職の理由を求める質問例は、以下の通りです。

  • Why did you decide to leave your previous/current job?(前職・現職を辞めることを決めた理由は何ですか)
  • What was the reason for leaving your last job?(前職を辞めた理由は何ですか)

退職理由を述べるときは、ポジティブな印象になるように心がけましょう。ネガティブなことには言及せず、できるだけ前向きな理由を述べます。

例えば「前職(現職)で得た経験やスキルを生かして新しいキャリアに挑戦したい」というように、さらに成長したい気持ちを伝えるなどです。

「退職理由」の回答例

I'm looking for new challenges and opportunities to grow professionally. While my current role has been valuable in many ways, I feel that I've reached a point where I'd like to explore new avenues and challenge myself in different ways.

I really enjoyed working with my team and gained valuable experience, but I'm now looking to take my career to the next level.

私は、仕事上での成長のために新たな挑戦や機会を得たいと思っております。現在の職務は多くの点で価値のあるものですが、新たな道を模索し、さまざまな挑戦をしたいと感じるようになりました。

チームと一緒に仕事するのは楽しく、貴重な経験を積めましたが、今はキャリアアップしたいと考えています。

「長所・短所」を求める質問例

長所や短所もよく聞かれる質問で、質問例は以下の通りです。

  • What are your strengths and weaknesses?(あなたの長所と短所は何ですか)
  • What are your greatest strengths/weaknesses?(あなたの最大の長所または短所は何ですか)

長所を述べるときは自分の強みをアピールできる機会なので、応募するポジションと関連が強いものを選びます。短所を述べるときは、ネガティブな印象にならないようにすることが大切です。

責任感が強く頑張りすぎてしまうなど、長所と表裏一体のものを選ぶのがおすすめです。短所を克服するために努力していることを伝えるのもよいでしょう。

「長所・短所」の回答例

I'd say that my strengths include being a quick learner, having strong communication skills, and being detail-oriented. My weaknesses include being a perfectionist, taking on too much at once, and occasionally being too critical of myself.

However, I'm always working on turning my weaknesses into strengths by being self-aware and actively seeking feedback to improve my performance.

私の長所は、学習能力やコミュニケーションスキルが高く、几帳面なところです。短所は完璧主義で、一度に多くのことを抱え込みすぎることや、時々自分自身に厳しすぎることです。

しかし、私は短所を自覚し、自分のパフォーマンス向上のために積極的に意見を求め、短所を長所に変える努力を常に行っています。

「プレッシャー」などについての質問例

仕事では、プレッシャーやストレスを感じることは少なくありません。どのように対処しているか、下記のように聞かれることもあります。

  • How do you deal with pressure or stressful situations?(プレッシャーやストレスのある状況にどう対処していますか)
  • How do you work under pressure?(プレッシャー下でどう働いていますか)
  • How do you handle stress?(ストレスにどう対処していますか)

面接官は、この質問を通してストレスなどを前向きに対処できる能力や、問題解決能力があるかを見ています。ストレスのかかる状況下で、自分がどう対処しているのかを、実際の体験を交えて伝えることが大切です。

「プレッシャー」などについての回答例

I believe that pressure and stressful situations are a part of any job, and I approach them by staying calm, focused, and organized. I prioritize tasks and break them down into smaller, more manageable steps so that I can tackle them one by one.

I also make sure to take breaks, practice mindfulness, and get enough rest to maintain my energy and mental clarity. Finally, I'm not afraid to ask for help or advice from my colleagues, as they can often offer a fresh perspective or provide support when I need it.

どのような仕事にもプレッシャーやストレスはつきものだと思っているので、私は冷静さを保つことや集中すること、考えを整理することで対処しています。仕事に優先順位を決め、さらにそれを対処可能なステップに細分化し、1つずつこなしていくようにしています。

また、休憩を取り、マインドフルネスを実践し、十分な休息を取ることで、心身の健康を保てるように心がけています。周囲に助けを求めることや同僚にアドバイスをもらうこともためらいません。新しい視点を示してくれたり、必要なときにサポートしてくれたりするからです。

押さえておきたい逆質問する際のポイント

面接官から「Do you have any questions for us?(何か質問はありますか)」と逆質問されたら、自分がどれほど会社やそのポジションに就きたいと思っているか、熱意が伝わる質問を選ぶとよいでしょう。

なお、福利厚生など直接仕事内容に関係のない質問は、熱意に欠ける印象を持たれてしまう場合もあるため、伝え方に注意することが大切です。

「逆質問」の回答例

  • Do you have any concerns about my experience or skill set?(私の経験やスキルについて、何か懸念点はありますか)
  • Could you share more about the daily responsibilities of this position?(このポジションの日常的な業務をもう少し詳しく教えていただけますか)
  • What are additional skills I will need to do this job well?(この仕事をきちんとこなすために、私が身に付けるべきスキルは何でしょうか)

英語面接での注意点

面接を受ける女性

(出典) pixta.jp

英語面接では、具体的にどのような点に注意したらよいのでしょうか?面接における、知っておきたい注意点を2つ紹介します。

言葉に加えてボディランゲージも重要

ボディランゲージは、言葉と同じように多くの情報を伝えられるため、英語面接では特に意識して取り入れるのがおすすめです。英語圏ではボディランゲージを交えながら会話するのが一般的です。

複数の面接官がいる場合は、順番に全員とアイコンタクトを取りながら回答すると、堂々としたスマートな印象を与えられます。

英語力だけではなく話す内容の濃さも大切

英語面接の主要な目的は、英語力をチェックすることです。しかし、準備する際にはそこだけにフォーカスしすぎないようにしましょう。話の内容が重要であるにもかかわらず、英語力にこだわるあまり、話す内容が薄くなってしまうこともあります。

自分の人間性やどのように貢献できるのかといった内容を重視し、きちんとアピールできるように準備しましょう。

英語面接の前に万全の対策をしておこう

前向きなスーツの女性

(出典) pixta.jp

英語面接の主な目的は、英語でのコミュニケーション能力と、英語圏で通用するビジネスマナーを兼ね備えているかチェックすることです。

自分が、応募するポジションに適した候補者であるとしっかりアピールできるように、質問への回答や注意点を参考にし、面接に備えましょう。

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