家庭教師になるには・仕事内容と全国の求人

家庭教師とは

家庭教師のイメージ

おもに小学生から高校生に対して、各家庭で勉強を教える教師のことを指します。一般的に、学習塾の講師同様、学校の授業の不足を補ったり、受験勉強を指導して志望校に合格させたりすることがおもな仕事となります。学業や本業の傍らにアルバイトとして家庭教師を務める大学生や社会人もいれば、専業のプロ家庭教師として働いている人もいます。

家庭教師の業務形態

家庭教師は、その業務形態によって、企業から家庭に派遣される家庭教師と、個人で家庭と契約する家庭教師の2つに分けられます。

企業から派遣される家庭教師は、「家庭教師センター」と呼ばれる派遣会社に所属し、保護者から依頼のあった家庭に行き、学習指導を行います。派遣会社にも、指導の管理や講師のバックアップ、家庭に対するフォローまでを行う会社、教材販売事業者が教材をセット販売する会社などさまざまな種類があります。

一方、個人契約の家庭教師は、紹介や仲介サイトなどを使って、個人契約先を探す営業活動が必要となります。家庭教師の仲介を行う会社への登録や、友人・知人からの紹介などにより、直接保護者と契約をして、生徒指導を行います。専門学校生や大学生などのアルバイトの場合は、学校からの紹介で契約に至るケースもあります。

家庭教師の仕事内容

おもに小学生から高校生の各学年の生徒に対して、苦手科目の克服から受験対策まで、各家庭の学習ニーズに対応していきます。科目は、国語、算数(数学)、理科(化学・物理など)、社会(地理・世界史・日本史など)、英語、小論文のほか、音楽や書道などの実技教科の指導が求められることもあります。家庭教師は、登録する派遣会社または保護者と相談のうえ、これらの科目のうち指導可能な科目に対応します。

また、社会人を対象に、大学の再受験や、英検、TOEIC、TOEFLなどの英語資格、公務員試験、教員採用試験対策などの指導を行う場合もあります。最近では、料理やスポーツ、音楽など、趣味の分野でも家庭教師が求められることが増えてきています。

家庭教師になるには

家庭教師として働くためには、資格は必要ありませんが、一般的には、生徒の志望校以上の学力および学歴が求められます。中学受験、高校受験、大学受験の生徒を受け持つ場合には、それぞれの受験システムや試験の出題傾向についてよく理解しなければなりません。また、登録する派遣会社によっては、生徒や保護者への接し方、指導方法、ビジネスマナーなどの研修を受けて、勉強面以外の知識やスキルを身につける必要があります。

企業から派遣される家庭教師の場合は、まず家庭教師として会社に登録することで、指導を希望する生徒を紹介してもらえるようになります。その後、マッチングが成立した場合に、実際の指導がスタートします。登録にあたっては、面接やテストを行う派遣会社もあります。個人契約の場合は、家庭教師の仲介を行う会社への登録や、友人・知人からの紹介などによって生徒を探す必要があります。

家庭教師の求人傾向

家庭教師の求人は、アルバイトやパートとしての採用が多く、現役の大学生や専門学校生も求人対象となりますが、なかには正社員としての採用となる求人もあります。採用にあたっては、塾講師や各学校の教師など、先生としての指導経験が重宝されます。

出典:
家庭教師のトライ 募集要項
学研の家庭教師
家庭教師のあすなろ
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